歯の移植をご存知ですか? 

歯を抜かなければならない場合、通常3つ方法があります。

1. 取り外し式の入れ歯

2. 固定性のブリッジ

3. インプラントによるクラウン(冠)

そして4つ目の方法として、「余っている歯を抜いたところに持ってくる方法」 即ち「歯を移植する方法」があります。

多くの場合親知らずが使われます。

余っている歯、抜いても差し支えない歯があることが前提です。

ケースさえ選択すればとても成功率は高く、コストの面でもインプラントよりかからないため この方法が出来る場合には インプラントを考える前のファーストチョイスとして患者様にご説明しています。

これまでに250本近く 歯の移植を行ってきましたが、自分の歯ですから(自家移植といいます)とても高い成功率を収めています。

あまりにも使おうとする歯が小さすぎたり、根が短すぎたり、形態が悪すぎる場合は出来ないときもありますので 十分な診査と診断が大事です。

では実際の治療例をご覧下さい。

第一大臼歯を抜歯したところです
A親知らずを移植して、固定したら型取りをします
Bその上にセラミック冠をかぶせて、元の機能を回復しました

となりの歯は全く削らないで治療完了しています

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